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薫さん

 私が「Room 3076」を選んだ理由は、いたってシンプルなものです。私の好きな、そして影響を受けた楽曲が、澤地先生のデビュー作でした。それが、作詞そして作詞家に深い興味を持つきっかけでした。以来、期待と羨望の想いで澤地先生の作品を聴いていました。

 それから長い長い年月が過ぎたある日。偶然、澤地先生のHPを見つけると「通信作詞講座Room3076」の文字。正直、信じられませんでした。自分の好きな詞をいくつも書いている作詞家さんの作詞講座なんて・・・でも、こんなことってそうそうあるもんじゃないはず。これは、受講しなきゃ絶対に後悔する。そう思ったときには、震える手で申し込みのボタンを押していました。

 「受講してホントによかった」というのが率直な感想です。何より、メールでのやりとりですから、スムーズなんです。郵送でのやりとりなら、早くても1週間はかかりそうですけど、メールですから、変に時間がかからないので助かりました。
 それに、どんなにささいな質問にでも、きちんと答えていただけたのも本当にありがたかったですね。こちらが納得するまで何度も何度も丁寧に答えていただきました。時には、かなりな回数のやりとりを繰り返したこともありました。
 もちろん、自分の引き出しの少なさは何度も実感しましたし、伝わらないもどかしさ、悔しさも味わいましたが、そのどれもがいい勉強になりました。うまくいかないときに、やりとりしたメールを何度も読み返してみて、最初は気付かなかったことにようやく気付くこともありました。直接の会話では聞き逃してしまいそうなアドバイスもあとで読み返せるというのも、私にとってはよかったです。
 そして、「曲を聴いて詞を書く」という実際の現場での作業と同じ流れを体験できるという点もとても勉強になりました。

 「Room 3076」だからこそ、私は最後までがんばれたんだと思います。

いずみそらみさん

 人生にはなにか、こう、やっぱり「縁」というものがあるのだと思います。
 20年近くも前、私は、まだ十代でした。その頃、多くの女の子が、かっこいいアイドルやタレントに憧れるように、とりわけ、ジャニーズの「光GENJI」が大好きでした(ああ、言ってしまった!)。あの頃は、今よりももっと、楽しい歌が街に溢れていたような気がします。大人も子供も、某局の「ザ・ベストテン」というすばらしい歌番組をかかさず見ているような時代でした「光GENJI」にはあの「チャゲ&飛鳥」も、曲を提供していて、ちょっとした話題でした。私も、子供ながらにチャゲアスが曲を書くなどの斬新さに驚いたのを記憶しています。「STAR LHIGT」もさることながら、ファン独自の楽しみで「BAD BOY」とか「ほのかに甘くHOLDAY」とか、アルバムに潜むお気に入りを見つけては口ずさんでおりました。

 あれから20年近くも経つ今、私はインターネットである日見つけた作詞講座の通信コースRoom 3076の受講生です。これはもう「縁」としか言いようがありません。
 実は先生のHPを見て初めて、先生が「光GENJI」に詞を提供されていた事実を知り驚きました(先生ごめんなさい)。もちろん、DISCOGRAPHYをご覧になれば分かるように、東野純直、西田ひかる、そして勿論チャゲアスなど、たくさんのアーティストにも、詞を提供されています。
 私がこの講座を選択した理由には、先生がプロとしての実績がおありになること、JASRACの正会員でいらっしゃることもあったと思います。

 私自身、作詞には、以前より興味がありました。けれども、まがりなりとは言え、会社勤めと家事をこなしながら、どこかのスクールに通う、というのは物理的に困難でした。でも、「どうしても一度はやってみたい事の一つ」「だった(!)」のです。今、正にこのHPで、これをご覧になっている方も、多くがそんな状況なのではないでしょうか?!
 まだ受講を考えていたある日、私は勇気を出して、作詞を受講する前に先生に2〜3、自分の質問をぶつけることにしました。「この講座は、プロを目指す人だけを中心に開講されているのですか?」「音楽の専門用語とか、詳しくないのですけれど、大丈夫ですか?」etc...です。質問は、その日の夜、すぐ、返って来ました! 先生の答えはこうでした。「趣味でもOKです!」「いつでも質問できるのが、通信=Room 3076の良いところなんですよ!」。
 「目からうろこ」でした。「そうか!」。つまり、「音楽が好きな人になら、誰にでも門戸が開かれている」のです。質問に対する返信の早さも、この講座ならではの魅力だと思います。それには、生徒一人一人の個性を大事に考え、それぞれの目線に合わせてくれていることのあらわれだと、日々質問を重ねるごとに実感しています。だから私は、安心してこの講座を受けています。レベルは関係ないんだと思います。それさえも個性です。
 ただ、ど素人ではありますけれど一つだけ気をつけていることは、「学びたい」という気持ちを忘れない、という事でしょうか。誰でも必ず「初めて」があるのです。「ほんとに作詞家になっちゃったらどうしよう?」と、妄想はなはだしく、楽しみながら日々、学習させて戴いています。

 もし、今この講座を受けようか迷っている方がいらしたら、是非、まずは澤地先生宛てに「一通の質問のメール」を出されてみることをお勧めします。きっと、あなたの夢を一歩前進させる、素敵なお返事メールが届くに違いありません。

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