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Q1.まったくの初心者でも大丈夫でしょうか。

はい、大丈夫です。
初心者から上級者まで、他のスクールで学んだ経験がある方もない方も、それぞれのレベルにあわせて授業を進めます。

Q2.受講するためにそろえなければならないものはありますか。

ネットがつながっているパソコンがあること、Eメールが使えること、CDが聴けることの3点がそろっていれば受講できます。
ただしスマートフォン、携帯電話での受講はご遠慮ください。
CDが聴けない場合はご相談に応じます。mp3でも対応します。

Q3.作品の送付には特定のアプリケーションが必要ですか。

いいえ、必要ありません。
作品の送付は、Eメールに直接書いていただいても結構ですし、テキスト、マイクロソフトワード、PDFファイルなどを添付していただいても構いません。

Q4.何日までに申し込めばその月の20日から受講できますか。

月と曜日によりますが、目安としては、毎月5日までにウェブサイトからお申し込みいただき、10日までに受講料をお振込みいただければ、その月の20日から受講できます。
多少のご相談に応じることは可能です。

Q5.シングルルームを他のコースと同時に受講することはできますか。

はい、できます。
シングルルームは、現在受講のコースまたはこれから受講しようとしているコースの状況や時期に関わらず、いつでも受講することができます。

Q6.スタンダードルームやデラックスルームを6か月ではなく、もっと短期間で終わらせることはできませんか。

ご相談に応じますので、お問い合わせください。
ただし、その方の実力にもよりますのであらかじめご了承ください。

Q7.作品は何回でも添削してくれるというのは本当ですか。

はい、本当です。 課題曲の添削後、書き直しをご提出された場合は何回でも添削します。
スタンダードルームやデラックスルームでは1か月に1回の課題は進行していきますが、やる気がある方は、その間に自由に書き直しを提出してください。
ただし「実力を伸ばす」という観点から、これ以上書き直しはしないで次の課題を考えたほうがよいというアドバイスをさせていただく場合もあります。

Q8.毎月20日の締め切り日に、作品の提出が遅れてしまいそうな場合や、どうしても書けない場合はどうすればよいですか。

原則としては、どんなことがあっても締め切り日を守るのが作詞家としての仕事のルールです。
しかし、どうしても事情があって遅れる場合は、その旨ご連絡のうえ、できるだけ早く提出するよう努力してください。
また、どうしても書けない場合は、書けたところまで提出していただき、こちらの指示や質問に従ってください。

Q9.どんな質問にも答えてくれるのですか。

課題曲の作品についてはもちろんですが、詞全般について、作詞家の仕事についてなど、詞に関わることであれば、いつでもどのような質問にもお答えします。
ただし、課題曲以外の作品についての添削はできませんので、ご希望であればシングルルームをお申し込みください。

Q10.コースの途中で休みたい場合はどのようにすればよいですか。また再開することは可能ですか。

休会も再開も可能ですので、その場合はご連絡ください。
なお、再開時に費用はかかりません。

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