1.曲先の実践形式なので、本当の実力がつきます。

J-popの制作現場はほとんどが曲先です。どんな曲にも詞をつけられるのがプロの作詞家です。
Room 3076は、常に曲先の実践形式ですから、現場で役立つ本当の実力が身につきます。

2.提出日が決まっているので、自分に甘えずに続けていけます。

プロの現場では必ず締切日が決まっています。締切日を守れなくてはプロの作詞家とは言えません。
Room 3076は、提出日が決まっていますから、自分に甘えることなく勉強を続けていけます。

3.書き直しを提出した場合は、何回でも添削します。

プロの現場で書き直しはよくあることです。書き直しができてはじめてプロの作詞家とも言えます。
Room 3076は、書き直した作品を何回でも添削しますから、課題曲の数以上の添削が受けられます。

4.質問に、いつでも何度でも答えます。

わからないことがあったら、どんどん質問してください。現役のプロの作詞家の話が聞けます。
Room 3076は、回数が決まっている講座や、添削だけの一方通行の講座ではなく、質問にいつでも何度でもお答えしますので、納得いくまで勉強できます。

5.お好みの分野やアーティストを想定した曲を用意します。

基本も大切ですが、個性を伸ばすことが一番大事です。個性がなくてはプロの作詞家になれません。
Room 3076の上級コースでは、お好みの分野やアーティストを想定した曲の用意しますので、より個性を伸ばしたり、不得意なところを勉強したりするのに最適です。